TDD
トゥアハー・デ・ダナンではありません。 rspecで開発する際、今までruby script/spec なんちゃらかんちゃら…と手でいちいち実行してたけど、autospecを教えてもらったらとても便利だったのでメモ。 autospecはrspecかrspec-railsに入っているので、gemを入れてパスを通しておけば特に設定不要。RAILS_ROOTで
autospec
とやっておけば、modelやspecの変更を検知して勝手にテストが走る。 (あんまりこまめにセーブする人や、オートセーブにしてる人だとエラーが出まくって鬱陶しいかも) screenを使っているので、
screen -t spec 5 autospec
とかやって新しいscreenで動かしてみた。 さらにgrowlやubuntuのnotifyに通知も可能だけど、autotestを入れないといけないようだ。(ZenTestをインストールすれば入る) こっちはまだちゃんと設定してないので後日。