「Rubyによるデザインパターン」読了。
GoFを読んだこともないへたれプログラマですいません。
だいたいあの長ったらしい邦題(「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」だっけ?)はなんなの。冷凍食品とか台所用品じゃあるまいし。「おばあちゃんがじっくりコトコト煮込んだ炎上プロジェクト」みたいな。
閑話休題、この本は大変分かりやすいばかりか、ところどころにウィットに富んだジョークが散りばめられていて楽しく読めました。例えば、Compositeパターンの説明で、ケーキの製造工程を小麦粉一粒ずつまで分解するというくだりには吹き出してしまった(電車の中で)。技術書にそんなもんいらん、という気難しい人には逆につらいかも。
Rubyの基礎も一応説明してるけど、どっちかと言うと「Rubyを知ってる人にデザパタを解説する」本ですね、どう見ても。そうでないのは巻末のDSLとかCoCくらいか。

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